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3分で分かるオムニチャネル・リテイリング

2017・08・25

先日コチラの記事を書いている時に、気付いてしまいました。

次世代で需要があるジョブ10選【完全ガイド】
先週、こんな記事をお送りしました。8月に入ってからは、2機のAIが独自言語で会話を始めた、なんてニュースもありました。Facebook Shut Down AI After It Invented Its...

マーケティングのホットワード「オムニチャネル・リテイリング」に一度も触れていない!
これは、いけないなあということで、
今回はオムニチャネル・リテイリングを最速でまとめます。

簡単な説明

オムニチャネル・リテイリングは、
O to O(オンライン・トゥ・オフライン)の派生で、
商品の流通・販売に関わる全ての販路を統合する取り組みを指します。

店頭はもちろん、オンラインストア、テレビ、ラジオ、ダイレクトメール、カタログなど、
顧客との全ての接点に於いて、もれなく同じサービスを提供することを目指します。

この「全て」というところがポイントで、
どれか一個取りこぼしたりすると、
名前が「マルチチャネル」に変わります。

なぜなら、「オムニ」=「すべての・あらゆる」という意味だからです!

背景

なんでこんなことが言われるようになったかというと、
モバイル(スマートフォン)の普及が一番の要因です。

だれでもどこでも、スマホで簡単に商品の購入ができるようになったため、
顧客が購入を決める要素として、
顧客のニーズにいかにオンタイムで寄り添うかが非常に重要になりました。

また、これに伴い、
ECの売り上げが右肩上がりに伸びていっています。
店頭で商品を確認し、ECサイトで購入する、という流れも、
消費者の中で定着してきています。

こうなると対応が必要になってくるのが、
在庫管理の問題。

店頭・オンラインなどあらゆるチャネルからの注文に対し、
在庫をいかにして調整するかという問題が発生した結果、
販売・流通のネットワークを全て統合し、
全体の在庫を管理する必要がでてきたのです。

対策

全ての販路をもれなく統合するとなると、
人海戦術を用いても達成が厳しくなってきます。

そうなった時に考えるのが、
システムの導入ですね。

・システムのユーザーが誰なのか
・ユーザー全員が使いこなせる仕様なのか
・情報の反映にタイムラグは無いか
・必要なレベルの分析機能が備わっているか

金額よりも、上記のポイントを重視されることをお勧めします。

そして、闇雲に導入すれば良いわけではなく、
きちんとプランを立て、
PDCAを回しながら改善を繰り返し、
長期的に運用していくことが必要です。

まとめ

以上、オムニチャネル・マーケティングについて、
最速でまとめました。

とてもざっくりとお話ししましたが、
ここまでお読みいただければ、
雑誌やweb媒体で「オムニチャネル・マーケティング」というワードが出てきても、
戸惑うことは無いのではないでしょうか?!

なお、直接色々お聞きになりたい方いらっしゃいましたら、
弊社主催・不定期開催のセミナーにお気軽にお越し下さいませ。

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