売れない!そんなときに考えること(part4) | 販促物をラクラク管理 SPinno

売れない!そんなときに考えること(part4)

2020・02・28

前回は売場づくりにおける「店舗の外観」の重要性についてまとめました。

前回の記事

売れない!そんなときに考えること(part3)

今回は店舗のレイアウトについてまとめていきます。

どのようなレイアウトにするか

レイアウトの基本としては以下のようなポイントを押さえます。

お店に入りやすく

入り口のドアが開いている。扱っている商品が外からみてわかるようになっている。
店内は明るく、入り口からメインの通路を店員がふさいでいない、など。

店内は歩きやすく

入り口と出口がわかりやすくなっている。お客様が店内に入ってから出口にたどり着くまでのメインの通路が最低でも90cm以上の幅となっている。(人の肩幅はだいたい45cm以上なので、二人の人がすれ違える程度には必要)
商品がはみ出したり段ボールが置かれていて通路をふさぐ等がないようにする。

外に出やすく

お客様が通るメインの通路はシンプルな直線になっているのが好ましい。
迷路のようになってしまっていることのないように。

ワンウェイコントロール

ワンウェイコントロールとは小売り業などで使われる流通用語です。
店舗を訪れたお客様を店舗側の想定通りに誘導し、より長くかつくまなく店内を歩いてもらうことです。
そのためには店舗のメインの通路を以下のように作ります。

・お店の奥まで誘導できるようにする。
・通路の両側に陳列された商品がお客様を店内奥に引き込むように。
・通路はまっすぐ突き当たってL字に、入り口から対角線の奥まで誘導する。
・もっとも広い通路にする。

買い物をしやすいように商品を並べる

売場は、買い物をしやすいように商品が並べてあるとより良いです。
買い物の順序にしたがって売場をつなぎ、関連する商品が並んでいることで、次から次に誘導しお客様を店舗の奥へ導くことができます。気軽で自由な雰囲気を感じつつも、視界にスキがないように並んでいることが大事です。

曲がり角では、角で売場を区切ったりせずに、曲がり角を曲がった先まで一つの売場が続くようにするといいでしょう。角を曲がった先で次の売場が目に入るようにすることで自然にL字の奥に誘導できます。

また、目玉となる商品や売場で、お客様を引き付けることも効果的です。

・消費量や購買量が多い
・季節や限定モノ
・目立つ
・量感がある(ボリューム感)

上記のような商品を磁石のような役割としてレイアウトすることで、意図した流れでお客様を誘導しましょう。

参考文献&URLなど:
「売場づくりの知識」著 鈴木哲男 日経文庫
ワンウエイコントロール – 流通用語集 – MD NEXT

 


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