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【2023年度版】スキルアップにつながる!販促・マーケ領域の資格5選

2023・05・02

皆さんの会社では、マーケティング戦略や販売戦略を立てるときに「これまでの経験」や「過去の実績」のみを軸にして考えてはいないでしょうか?
これまでの経験や実績はもちろんとても大事なことですが、それに加えて「豊富な知識」を持って戦略を立てることにより、売上がさらにアップするかもしれません。

そこで今回は、販売促進・マーケティングに役立つ資格や検定を5つ厳選してご紹介します。

プロモーショナル・マーケター認証資格

プロモーショナル・マーケター認証資格は、総合的なプロモーションの計画と実行に関わる日本で唯一のセールスプロモーションに特化した資格です。
プロモーション業界の主要11社の取り組みにより標準教科書と認証試験制度がつくられ、「業界標準」が確立されました。

セールスプロモーション知識や展開スキルは、企業や業種の特性や個人の志向で偏りがちですが、 汎用性が高い問題解決の仕方を学び、効率的な業務推進能力の習得を目指します。

    試験科目

  • 基本知識:概論に関する基礎知識、プロモーションの手法に関する基礎知識、ツール&メディアに関する基礎知識
  • 計画立案実技:マーケティングレポートに基づく市場環境分析と戦略策定、戦術計画の立案
  • 実施形式

  • 会場受験(東京・大阪・名古屋)
  • 基本知識:マークシート方式(120分)+計画立案技術:記述式(120分)
  • 合格基準

    問題の出題と採点はすべて『公式テキスト プロモーショナル・マーケティング ベーシック/税別2,700円 』に準拠し行われます。

    開催回数

    年1回(11月)※開催実績より当社調べ

    受験料(税込)

    33,000円

    ※合格者に認証登録証を交付(5年間有効、5年ごとの更新が必要)

    運営

    一般社団法人日本プロモーショナル・マーケティング協会
    https://jpm-inc.jp/examination/

マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティング・ビジネス実務検定は、2005年に開始された特定の業界・職種に頼らないマーケティング実務の知識を総合的に判定するための検定試験です。
マーケティング理論だけではなく、仕事ですぐに役立つトータルなマーケティング実務知識や時事情報・実務時例が習得できます。試験は「マーケティング知識」「マーケティング事例」の2つの分野について出題されます。

レベルがA級・B級・C級の3つに体系的に分類されており、マネジメントレベル、戦略レベルのA級、オペレーションレベルのB級・C級と対象者の業務内容に対応してステップアップした内容になっています。

    試験科目

  • 知識:概念、標的市場設定、リサーチ、 価格戦略、プロモーション戦略など
  • 事例:時事問題、実務ケース(メーカ、流通、小売、サービスなど)
  • 実施形式

  • オンライン(A級のみ会場受験)
  • 知識65問(60分)+事例32問(45分)
  • 合格基準

  • C級:200点中80%以上、B級:300点中70%以上、A級:指定なし
  • 開催回数

  • C級:年4回(2月・6月・8月・12月)
  • B級:年3回(2月・6月・12月)
  • A級:年1回(11月)
  • 受験料(税込)

    C級 6,270円、B級 7,480円、A級 12,760円

    運営

    国際実務マーケティング協会(株式会社マウンハーフジャパン)
    https://www.marke.jp/

プロモーションプランナー

日本販売促進協会(JSP)が認定するプロモーションプランナーの資格で、主にマーケティング、メディア、広告の基礎的な知識と技術を習得します。

プロモーションプランナーの上にはプロモーションプロデューサー、さらに上にプロモーションコーディネーターの認定資格が用意されています。プロモーションプランナーは誰でも受験することができますが、それ以上の資格は下位資格の取得が受験条件です。ただし、プロモーションプランナーとひとつ上のプロモーションプロデューサーは初回から併願が可能です。

    試験科目

    マーケティング基礎、プロモーション、商品戦略、経営・マーケティング、など

    実施形式

    オンライン/選択式50問(70分)

    合格基準

    満点の60%以上

    開催回数

    年2回(上期6月、下期11月)

    受験料(税込)

    7,700円、プロモーションプロデューサー試験との併願の場合20,900円

    運営

    日本販売促進協会(一般社団法人日本販路コーディネータ協会)
    http://www.jsp.or.jp/shiken/beginner.html

リテールマーケティング(販売士)検定

リテールマーケティング(販売士)検定は、販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理、マーケティングなど、より高度で専門的な知識を持つ人材の育成を目指した内容となっています。

レベルは1級から3級までに分かれており、どの級からでも受験可能です。
3級は販売員として最も重要な接客マナーや販売技術といった接客業務に関する知識、2級は売場の管理者として店舗管理に不可欠な従業員の育成や指導、仕入や在庫の管理といった知識が身につきます。最難関の1級は、店長や経営者としてトップマネジメント全般に関する商品計画や商品予算の策定、マーケティング政策の立案、人事・労務・財務管理についてを学びます。

    試験科目

    小売業の類型、マーチャンダイジング、ストアオペレーション、マーケティング、販売・経営管理

    実施形式

    試験会場でのオンライン
    選択式100問、1級のみ一部記述式あり(3級60分、2級70分、1級90分)

    合格基準

    2・3級:平均の得点が70点以上で、1科目ごとの得点が50点以上
    1級:各科目70点以上

    開催回数

    年2回(上期6月、下期11月)

    受験料(税込)

    3級4,200円、2級5,770円、1級7,850円

    ※5年ごとに「資格更新通信教育講座」を受講し、更新が必要
    更新料:1級 7,560円、2級 7,310円、3級 6,260円

    運営

    商工会議所
    https://www.kentei.ne.jp/retailsales

販路コーディネーター

販路コーディネータ資格は、独立事業者や企業内マーケッターを対象にしたマーケティングの理論・実践が身につく資格です。商品開発・改良から販売促進まで一気通貫したコンサルティングや、商品にマッチした販路(売り先)選定から開拓など、「売れるものつくり」の提案ができることを目指します。

1〜3級までレベル別に級がわかれており、一斉試験の他に研修を受けてから少試験を受けることでも資格取得が可能です。また1、2級では試験後の論文の提出が必要となります。

    試験科目

    戦略に基づく計画、商品、販売、販売促進・プロモーション戦略、戦略シートの活用、製品評価等に関する選択

    実施形式

    オンライン

  • 3級:選択式50問(70分)
  • 2級:選択式50問+記述式5問、別途論文あり(7,000~8,000字)
  • 1級:選択式30問+記述式1問(全体で70分)+口述試験(10分)、別途論文あり(7,000~8,000字)
  • 合格基準

    合計点が満点の60%以上

    開催回数

    年2回(6月、11月)

    受験料(税込)

    3級11,000円、2級13,200円、1級41,800円、

    運営

    社団法人日本販路コーディネータ協会
    http://www.hanro.jp/shikaku/index.html

まとめ

皆さんが気になる資格や検定はありましたでしょうか?仕事をしながら資格試験の勉強もするのはなかなか難しいかもしれませんが、マーケティングや販売促進について体系的に学ぶきっかけになれば幸いです。

投稿者プロフィール

それ行け!販売促進部
それ行け!販売促進部それ販ブログ管理人
販売促進部です。
販促やマーケティング・ブランディングなどの様々な情報について、まとめ&発信を行っています。
「販促部門の頼れるパートナー」を目指して、お役立ち情報や販促ネタ、自社の最新TOPICSなどをつぶやいたりしています。
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