販売促進費はさらに3つに分けられる!?販促費・リベート・拡売費とは

販売促進費はさらに3つに分けられる!?販促費・リベート・拡売費とは

2016・05・26


こんにちは、販売促進部の編集の窪です。

前回意外と忘れる!? 販売促進費 とは?についての記事を書きました。
主に広告宣伝費との違いなどについてご説明しましたが、ご理解いただけましたでしょうか?

さて、前回の記事で販売促進費にあたるものをいくつか紹介しましたが、それらは3分類の販売促進費に分けることができます。
今回は販促担当なら必ず知っておきたい3つの販売促進費、販促費・リベート・拡売費についてご説明していきます。

販促費

ストリームフラッグ

販促費は店頭や商品棚などディスプレイに取り付ける販促物、ノベルティなどの制作コストを指します。

 

リベート

リベートについて詳しく書かれている記事です。

リベートとは|金融経済用語集
リベートは、日本独特の商慣行である割り戻し制度で、メーカーや卸売業者などが商品の売上高や取引高など一定の条件をクリアした流通業者に対して支払う報酬のことをい...

一部を引用させて頂きますと、下記の部分が分かりやすいかと思います。

日本独特の商慣行である割り戻し制度で、「売上割戻」や「仕入割戻」、「キックバック」とも呼ばれ、メーカーや卸売業者などが商品の売上高や取引高など一定の条件をクリアした流通業者(卸売店や小売店など)に対して支払う報酬(割戻金、報奨金、奨励金)のことをいいます。これは、通常、営業利益の中から一定の割合で支払われることが多く、また売り手が代金を回収した後に一定期間を置いてから、その一部を「販売助成金」や「販売協力金」などの名目で買い手に払い戻すことが多いです。

つまりメーカーが自社の製品を沢山販売してくれた業者に払うインセンティブのようなものです。

メーカーと小売の契約によっても変わってきますが、分かりやすい例として

・一定期間の仕入実績によって支払うリベート
例:メーカー小売に対してが仕入れ金額の5%をリベートとして支払う

・一定の仕入数量・金額に支払うリベート
例:小売の仕入れ数量が100台に達したらの○○円を支払う

このようなものがリベートとして、メーカーから小売店などに支払われています。

拡売費

拡売費はリベートと似ており、会計上一緒にされることが多いですが、メーカーなどの場合は小売に対して棚を確保し、商品などを陳列してもらった場合に払うお金や、クーポンやキャッシュバックなどの販促施策(キャンペーン・プロモーション)を行った際に支払うお金のことを指します。

<p>■拡売費(Trade...
販促費のROIを精緻かつリアルタイムに把握。利益率の改善を進めるコルゲート:超リアルタイムビジネスのインパクト:Game changers rule:ITmedia オルタナティブ・ブログ

まとめ

今回販売促進費の販促費・リベート・拡売費の3つを簡単に説明しましたが、みなさんの会社はどの販売促進費にお金をかけていますでしょうか?ひとくくりにしている販売促進費も分解してみると、販促費だけがコストがかかっていたりしますので

一度3つの分類でどのくらいのコストがかかっているのか把握してみてはいかがでしょう。

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