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現場のデザイン作成における課題をシステム化で解決

2021・10・11

今回は販促物のデザイン作成における課題についてのホワイトペーパーとなります。

2020年以降、消費行動の変化が続く中で、販売促進はより柔軟な運用が求められています。
商品別・地域別の販売促進効果や、より細かなレベルでの可視化が必要不可欠です。
しかしながら、販促業務の現場では、複雑な管理と手動の処理が多く、システム化やDX推進の阻害要因となっています。

今回は“現場でのデザイン作成”における課題の解決に焦点を絞り、システム導入によりどのようにパフォーマンスの最適化を行えるのかをご説明いたします。

“デザイン作成”におけるよくある課題

販促業務の現場において、「販促物のデザイン作成」は欠かせない業務内容の一つです。

制作の担当者に直接依頼する、自分で作っている、店舗や現場から本部や本社に依頼している、などなど、様々なケースがあるかと思います。

忙しい販促業務の中でも、販促物のデザイン作成は非常に重要な業務であり、その分、大変なことも多いのではないでしょうか?

例えば、次のようなことが、デザイン作成における業務で起きてはいませんか?

よくある課題の例

・店舗からポスターを頼まれた。しかしデータや商品の写真・画像がどこにあるか分からない、どれが使えるか分からない

・本部に販促物を依頼すると時間がかかる。自分で作るしかないが、ちゃんとした作り方がわからない、ツールがない。
エクセルにwebからコピーしてきた画像を張り付けている。

・デザイン制作の依頼が多いため、手が回らない。作ったデータも自分のPCに保存したまま

・同じようなデザインの依頼を何度も受ける

・現場で作られている販促物に使われている画像が古い、ロゴが崩れているコンプライアンス違反の文言が使われている。

こうしたお悩み、課題をお持ちの方向けに、下記の資料をご用意しました。
フォームよりお気軽にダウンロード下さい。

システム活用による販促業務負荷を50%削減する方法
「現場でのデザイン作成編」


投稿者プロフィール

それ行け!販売促進部
それ行け!販売促進部それ販ブログ管理人
販売促進部です。
販促やマーケティング・ブランディングなどの様々な情報について、まとめ&発信を行っています。
「販促部門の頼れるパートナー」を目指して、お役立ち情報や販促ネタ、自社の最新TOPICSなどをつぶやいたりしています。
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