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バンドに学ぶマーケティング

2016・12・22

こんな記事を見つけました。

私もバンドをやっているのですが、
バンドって小さい会社みたいなもので、
うまくいっているバンドは、
マーケティングアイディアの好例をたくさん持っているように思います。

ということで、いくつかご紹介します!

グッズ収益が半端ない

普通の会社と同じで、バンド運営にはお金がかかります。
CD製作費、機材費、機材車のガソリン代等交通費、練習用スタジオレンタル費、などなど…

そこで運営費を稼ぐために作るのが、グッズです。

いまやドラマタイアップなどで一躍有名になったこちらのバンド。

インディーズ時代からグッズ収益が高いと噂されていました。

感覚ピエロの物販が売れる理由は、
以下の二つのポイントによるものではないかと思います。

① 短期間で完売できる量を作る。
② 完売ごとにデザインを変える。

「今買わないと無くなるかもしれない!」という訴求をするとともに、
「売り切れるということは人気なんだ!」というポジティブイメージの定着に繋がったのではないでしょうか。

見えそうで見えない

近年のバンド活動で一番重要なのは、CDよりライブだと言われています。
ライブの集客をいかに増やすかが重要なのです。

そこで巧妙だったのが、こちらのバンドの露出の仕方。

YOUTUBE・アーティスト写真などどれを見ても、
絶妙にメンバーの顔が見えませんでした。
※メジャーデビュー後は顔出しされていますね!

どんな顔なのか、その全貌はライブに足を運ばないと見れない。
ギリギリ見えない演出が、「見てみたい!」という気持ちを高め、
パスピエは今や武道館ライブを行うほどの集客力を持つバンドに。

これぞ、カリギュラ効果ですね!

女性の人気を獲得

マーケティングにおいて、ニーズの設定は最も重要と言えます。
それはバンドにおいても同じこと。

こちらのバンドは男性ボーカルながらも、
女性目線の歌詞、高い音域のメロディーラインで女子人気を掌握。

クリープハイプがメジャーデビューした2012年付近は、
女性の社会進出などで女性市場が注目され始めた頃です。

こうした社会的背景にマッチして、
特定のニーズにアプローチしていった結果、
成功した例が『クリープハイプ』ですね。

まとめ

資金もねえ、
知名度もねえ、
ノウハウなければコンテンツも足りねえ。

そんな、ゼロから始まるバンドマンのマーケティングは、
低コストかつ効果的な好例の宝庫です。

音楽に興味がなくとも、
そういったマーケティング手法の面では、
興味をもって頂けるのではないでしょうか。

これをきっかけに、
少しだけYOUTUBEを覗いてみたり、
お気に召されましたらライブに足を運んでいただいたりと、
日本のバンドシーンに足を踏み入れるきっかけになれば嬉しいなあと思います!

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