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分かる!サブスクリプションとは

2018・02・02

近年話題の「サブスクリプション」。
SpotifyやApple musicなどの定額音楽配信サービスが有名ですが、
徐々に広がりを見せています。

「サブスクリプション」って一体何なの?
どんなやり方ができるの?
そんな疑問について調べました。

サブスクリプションとは

辞書では、下記のように説明されています。

サブスクリプションサービスとは、提供する商品やサービスの数ではなく、
利用期間に対して対価を支払う方式のことである。
多くの場合「定額制」と同じ意味で用いられている。

IT用語辞典バイナリ

例えば、音楽配信サービスのSpotifyは、一ヶ月に¥980で何曲でも聞き放題のサブスクリプションサービスですね。

日本では「定額制」というワードの方が浸透しやすかったようで、
「定額制」というワードでサブスクリプション型のサービスが多数企画されています。

サブスクリプション(定額制)のメリット/デメリット

なぜ多くの会社がサブスクリプション方式を導入するのでしょうか。
それは、下記のようなメリットがあるからです。

●安定した売り上げを得られる。
毎月確実な入金を期待できます。
●新規での利用のハードルを下げられる。
事前に支払う金額の上限が分かるので、初めてでも手を出しやすくなります。
●サービスの利用を促進できる。
利用した分だけ得をするので、一顧客当たりの利用回数を増やすことが出来ます。
●プラットフォームになり得る。
複数商品を扱う場合は、プラットフォーム化させ、商品提供企業側から広告宣伝費を徴収することも可能です。
●データが取れる。
母数と個々の会員情報が分かるので、有用なデータ収集ができます。

一方、デメリットはなんでしょうか。
▼リソース/コストが必要。
使い放題に回せる商品などのリソースや、定額からオーバーした分を賄うためのコストが発生します。
▼ブランディングに影響する可能性。
安価なものだと認識され、ブランドの価値が下がる可能性があります。
▼飽きられたら終わり。
顧客が飽きてしまうと、解約されてしまうリスクがあります。そのため、常にフレッシュな体験が要求されます。

自社の欲しいメリットが最大限得られる施策を考え、
デメリットに対してきちんと対策を練ることが重要ですね。

様々なサブスクリプション(定額制)サービス

それでは実際、どのようなサービスがあるのでしょうか。
事例を見てみたいと思います。

車の乗換えし放題

月額2万円程度で車の乗換えし放題というサービス。
リソースを上手く活用された例だと思います。

ドリンク飲み放題

月額3000円から、系列店30店舗でドリンク飲み放題というサービス。
店舗の利用促進施策として企画されたとのこと。

定期的に髭剃りお届け

髭剃りを定額で提供するサービス。
このタイプの消耗品って、買い替えを怠りがちなのでちょうど良さそうですね。

映画月一本1,000円

月額1000円程度で、毎月一本映画が見れるサービス。
通常料金よりも多少割引、という例もありなんですね。

高速道路乗り放題

月額料金で高速道路に乗り放題というサービス。
観光客を増やし、地域活性化に役立つ施策ですね。

月一回注目商品をお届け

月に一回、厳選ショップから注目商品をお届けするECサイト。
ショップ側は新規顧客獲得に活用できますし、利用者としても楽しめるサービスですね。

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