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店舗にデータ共有がされておらず、
依頼・コミュニケーションのツールが
バラバラで、本部・現場の販促物制作に
かける⼯数過多になっている。

株式会社カーゾック
事業:複合型インドアプレイグラウンド事業、ファミリーアミューズメント事業 /
創立:1971年4月22日 /
従業員数:509名(社員66名・パートアルバイト443名) ※ 2020年5⽉31⽇現在 /
https://www.karzoc.co.jp/company/outline.html

SPinno導入で販促業務の課題解決

システム導⼊により、依頼ツールをスピーノに1本化。
データが他店舗通じて共有されることで、本部への依頼や
問い合わせも減少。店舗も本部の効率化を実現。

SPinno導入の効果

本部に依頼される
新規デザイン作成

50%
まで減少

店舗での販促業務

10時間/月
の工数を削減

現場からの
問い合わせ対応

ほぼ0件に。

SPinno導入前の販促業務の課題

PROBLEM
1

店舗とデータの共有ができていない

社内サーバにデータはおいてあるものの、アクセスできるのは本部のみで、店舗側からは閲覧ができないため、 販促アイテムのデータの共有ができておらず、店舗は何が使えるかの把握もできない。

PROBLEM
2

現場からの個別のデザイン依頼。似たようなデザインを何度も作成

現場からそれぞれにデザインの依頼があり、それを受けた担当者が個別に対応に追われる。 あとで⾒ると、同じようなデザインを複数⼈が重複して作業していた。共有や管理ができておらずムダが発⽣。

PROBLEM
3

本部の業務過多

店舗から個別にあがってくるデザイン作成依頼への対応、問い合わせのあったデータを探しだし、確認するなど、 本部側での業務が増え、メールや電話の対応に追われ、全体感の把握や改善活動に時間が割けない。

SPinno導入による販促業務の改善

SPinnoの機能活用

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