SPinno導入で販促業務の課題解決
本部がキャンペーンの推奨デザインテンプレートを用意
店舗はシステム上のテンプレートから自分でデザイン編集
年間で大幅なデザイン費用の削減を実現
SPinno導入の効果
外注デザイン費用
チラシ制作における店舗と
外注デザイン会社のやり取り
バラバラの個別対応チラシ
SPinno導入前の販促業務の課題
1
現場の制作物が把握できない。ブランディング毀損リスクが高い。
店舗がそれぞれ外注デザイン会社に直接デザインを依頼。個店単位で異なるデザインが作られ、 本部側はそれを把握する手段もなく、ブランディング毀損も発生。
2
外注デザイン費用がかかりすぎる。
現場からそれぞれにデザインの依頼があり、それを受けた担当者が個別に対応に追われる。 あとで見ると、同じようなデザインを複数人が重複して作業していた。共有や管理ができておらずムダが発生。
3
店舗での外注先とのやり取りの負荷が高い。
店舗が個別でデザイン会社に依頼するため、各店舗の担当者が、デザイン会社とメールや電話でやり取りを実施。
見積取得、
デザイン案出し、確認、校了などの作業にかなりの時間がとられてしまう。
SPinno導入による販促業務の改善
SPinnoの機能活用
申請機能
デザインバックナンバー
デザイン編集