店舗の人手不足は「販促物」が解決してくれる?

2018・04・17

少子化の影響で人手不足が叫ばれる昨今。

店舗を中心としたエリア販促は重要度を増し、
店舗数の拡大と共に従業員確保がさらに困難になっています。
[blogcard url=”https://mainichi.jp/articles/20180412/k00/00m/020/106000c”]

そして2018年4月にリリースされたこちらのニュース。
皆様ご覧になられたでしょうか。
[blogcard url=”http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1804/10/news119.html”]

日本のサービス業の労働生産性は米国の約半分(50.7%)――日本生産性本部の調査でこんな事実が分かった。小売業などは米国の4割未満という大差をつけられ、欧州3カ国も下回っている。

日本の労働生産性を欧米諸国と比較した結果は?――日本生産性本部調べ。/ITmedia ビジネスオンライン
このような状況を受けて、各社店舗集客と業務効率化に励まれています。

しかし店舗の業務効率化といえば、
AI、自動レジ、サイネージ型商品説明ボードなど、
莫大な費用を要するものばかり・・・
※最新技術についてはこちらをご参照ください!

人手不足には困っているけれども、
費用はそこまでかけられない。
そんな時こそ原点回帰、身近な販促物を見直して頂きたいのです。

今回は、販促物を使って業務効率を向上させる術について考えます。

オーダー時間を「紙」で短縮。

「ドリンクは・・・」「メニューは・・・」と一つ一つ注文を聞き、
シートに記入したりPOSに入力したり厨房に伝達したり・・・
なかなかの工数がかかる「オーダー」。

オーダーにかかる時間の削減は、
多くの企業で取り組まれています。
こちらはファストフード店の例。
アプリでオーダーを取り、店頭は受け渡しとイートインスペースを担います。
[blogcard url=”http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226265/031300236/?P=1″]

しかしこれもなかなか実現までが大変な施策。
アプリ開発にはノウハウあるリーダーが必須です。

そんな中、紙によるオーダー時間短縮をしている企業がありました。
[blogcard title=”丸亀製麺の創始者が惚れた「晩杯屋」の稼ぎ方 | 外食 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準” contents=”「煮込み130円」「サバの塩焼き150円」「アジフライ110円」「中生ビール410円」「チュウハイ250円」――。東京都内を中心に首都圏で展開する「立呑み 晩杯屋」。アクティブソース(本社・東京都品川区)が運営する…” url=”https://toyokeizai.net/articles/-/193275″]
[blogcard url=”https://mag.sendenkaigi.com/hansoku/201803/viewpoints-of-top-management/012813.php”]

このようにビジネスニュースでも多く取り上げられており、
気になって先日行ってみました。

入店してまず「これは!」と感じたのが、
注文票でオーダーするシステム。

客席に紙のオーダーシートが置いてあり、
全メニューが記載されています。
頼みたいメニューにチェックを入れて、
店員さんに手渡せばオーダーが通ります。

シンプルですが、店舗の従業員の業務を効率化する、
素晴らしい仕組みですよね。

インバウンド対応はピクトグラフで解決。

五輪を間近に控える今、
店舗での対応として最も工数がかかりそうなのが、
インバウンド客への外国語対応。

ただでさえ採用難なのに、
その中でも多言語話者を見つけるのは至難の技でしょう。

テクノロジーの力を借りようにも、
例によってコストがかかる・・・

しかし、そんな経費をかけずとも、
一つのメディアでほぼ万人に伝える方法があります。
それが、ピクトグラフです。
(ピクトグラムとも言います。)

鉄道などでも「ユニバーサルデザイン」として、
導線や使い方などを示すツールとして様々な場面に活用されています。
[blogcard title=”コミュニケーションデザインが鉄道の価値と沿線地域の文化を向上させる…第3回レイルウェイ・デザイナーズイブニング | レスポンス(Response.jp)” contents=”11月下旬の『第5回鉄道技術展』にあわせ、30日には幕張メッセ(千葉県)で『第3回レイルウェイ・デザイナーズイブニング』が開催された。講演とパネルディスカッションは立ち見が出るほどの盛況で、その後の懇親会でも活発な交流がおこなわれた。” url=”https://response.jp/article/2017/12/08/303491.html”]

インバウンド顧客も英語の分からない日本人に、
諸々を聞くことにストレスを感じているようです。
[blogcard url=”http://www.mlit.go.jp/kankocho/news08_000233.html”]

聞かなくても分かる環境づくりが、
インバウンド顧客獲得の秘訣かもしれません。

他にもできることがたくさん!

販促物を活用した店舗の業務工数削減策をご紹介しました。
莫大な経費をかけて取り組むことも必要ですが、
まずは身近な販促物・POPの活用度を見直してみられてはいかがでしょう。

 

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