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広告と広報の違いって?

2016・10・19

それ販に初めて投稿します!

入社1年目、マーケティングの高橋です。主に広報の仕事をしています。

よく、広告と広報はどう違うのか?と尋ねられることが多いので今回は広報の仕事内容についてご紹介します。

広告と広報の違い

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まず、広告と広報の違いについて。

広告は一定の対価を媒体(TV、新聞、雑誌、WEBメディアなど)に払えばどのような内容であっても掲載をすることが可能です。広告は枠が決められており、枠によって広告の価格が変わります。TVでいえば尺の長さ、紙媒体であれば記事の枠の大きさで価格が変化します。

一方広報は自社を正しく社会に認識してもらい、知名度を上げることが大きなミッションですが、広告と違い、お金をかけずにメディアに掲載することができます。

ただし、時流に乗っている内容や、斬新さなど、読者にとって有益な情報が必要となるので何でも掲載できるとは限りません。

具体的な仕事内容

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そもそも、普段広報はどんな仕事をしているのでしょうか?まず広報は社内広報と社外広報に分けることができ、それぞれ仕事内容が異なります。

主な社内広報の仕事

・社内のイベント(内定式、報告会)の情報共有
・メディアへの掲載、ニュースなどの共有
・社内報
・危機管理対応

などです。イベント告知などは総務の部署でも行うことが多い内容ですね。

危機管理対応に関しては、「守りの広報」と呼ばれています。

不祥事などがあった際に記者会見などを開き、緊急対応をすることで自社のブランドイメージの損傷を最小限にします。

一方、社外広報は「攻めの広報」と呼ばれ、メディアや社会への情報発信が仕事です。

主な社外広報の仕事

・メディアへのアプローチ
・取材対応
・オウンドメディアやSNSの運用
・プレスリリース、企画書の作成
・媒体研究、記事のチェック
・メディアとの関係値づくり

ただ情報を発信するのではなく、どの媒体に何の情報をどんな形で打ち出すのかを考えることが重要となります。

掲載するタイミングなど戦略的に考え情報発信をしたり、時流に合わせた企画書を作成し記者へ提案をします。

私は主に社外広報をおこなっているのですが、当社が掲載できそうな媒体や顧客が購読していそうな媒体を探し出し、所属している記者の方に情報を発信しています。

なかなかすぐには掲載につながらないので根気強くアプローチをとるようにしています。(営業と似ています…!)

広報のメリット

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それでは広報のメリットとは何でしょう?

・低コストで情報を社外に発信できる
・社名やサービスの認知が広まる
・社内の活性化につながる

先ほどの『広告と広報の違い』でも書いた通り、広報は広告コストをかけず発信することが仕事です。

ですので、会社の情報(自社の製品など)を潜在顧客に知ってもらいたい!という際には広告を何度も打つだけではなく、広報を活用することが大切だと思います。

一見、「社外への発信は広報でなくてもできるだろう」と思う方もいるかと思います。

ただし企画書の作成や、メディアへのコネクション作りが欠かせないので兼任で行おうと思うと意外と大変なのです。

広報は大手企業にしかいないイメージがありますが、最近は中小企業でも広報部署をつくっている会社も少なくはありません。

中小企業ほど資金をかけずに認知させなくてはならないので広報が重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

会社の製品の情報を発信することも もちろん大切ですが、社長の起業エピソードや、スター社員のインタビュー、変わった取り組み(福利厚生など)などの切り口からでも露出につながります。

認知度が低く困っている…といったお悩みがありましたら広報を活用することも手段の一つではないでしょうか。


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