「SPinnoユーザー1年生会」を開催! | 販促物をラクラク管理 SPinno

「SPinnoユーザー1年生会」を開催!

2019・11・13

参加したのはどんな人?

東京で2回目の開催となったSPinnoユーザー会。今回はサービスを導入してまだ1年未満のユーザー様にお集まりいただき、「1年生がハマりやすい落とし穴」についてワークショップ形式でご紹介しました。

この会への参加を決めた理由は「SPinnoの知識・スキルアップのため」や「社内促進への足掛かりとするため」など。皆さんそれぞれに課題を持っており、今後SPinnoを活用していくためのヒントを探しにいらっしゃったそうです。今回登壇したのは弊社カスタマーサクセスの對馬(つしま)です。

落とし穴にはまらないために

よくあるSPinno1年生の落とし穴

落とし穴にはまらないためには、まず「落とし穴を知る」ことが大切です。

「だいたい皆ちゃんとログインしていると思う。」
「毎日1回はSPinnoで注文がされているから、よく使われている方だ。」
「A部署の●●さんからの問い合わせが多いので、一番よく利用しているのは●●さんだろう。」

これが最も陥りやすい「落とし穴」。

上記のような発言はあくまで担当者の主観です。SPinnoに限らず、物事・状況を正しく把握するためには、客観的に数値を把握することが重要です。どの会社もせっかく入れたシステムを活性化したいと考えていますが、そのためにはまず自分たちの現在地を定量的に捉えましょう。

SPinnoには利用状況を数値で分析・集計できる機能が付いているので、それらを活用して、落とし穴を回避する方法を共有しました。

まずは基盤づくり!

SPinnoの利用を活性化するためには「①認知」「②定着」「③活用」の3つのステージがあり、ステージごとに達成すべき目標があります。

各ステージの目標を達成し、段々とステージを登っていくことで、SPinno活性化の度合いも高くなっていきます。「①認知」「②定着」のステージでは業務効率化や省力化を優先的に取り組み、その結果削減できた余剰時間を使って「③活用」ステージで売上拡大のための新たな企画や、さらなる業務改善に取り組んでいくという考え方です。

新しいシステムを導入すると、いきなり最終ステージを目指そうとする企業が多いですが、「①認知」と「②定着」の基盤を整えてからでないと、多くの場合が失敗します。いきなりゴールを目指すと、結果的にゴールが遠くなりますので注意しなければなりません。

SPinnoユーザーはECサイトのオーナー

SPinno管理者の皆さんは、ECサイトのオーナーのような立場だと考えることができます。顧客(販促物を使う現場ユーザー)に物(販促物)をいかに快適に・効率よく提供するかを考えるのがSPinno管理者の役割です。例えば、世の中に誰もが欲しくなる魅力的な商品があったとします。でもサイトに訪問できなければ誰も買うことができません。また、サイト内で欲しいものが探しにくければユーザーは離れてしまいます。SPinnoでも同じことが言えます。

そして「①認知」ステージで重要となる指標が「アクティブ率(例:集計対象期間内にログインしたユニークユーザー数÷有効なユーザーの総数)」です。これを評価指標として現場の利用状況データを集計・分析することで、「①認知」ステージにおける目標と現状のギャップを客観的に捉えることができます。

ワークショップでアクティブ率を集計

1年生が陥りがちな落とし穴やSPinnoを活用するための考え方をご紹介した上で、ワークショップを行いました。

ワークショップではパソコンでSPinno上から自社データを抽出し、アクティブ率をエクセルで集計。ピボットテーブル機能を利用して、エリアごと、ユーザー区分ごとなど、設定した条件でデータを分析します。参加されたユーザー様からは

「基本的なデータ抽出方法がわかってよかった。」
「集計分析機能は触ったことがなかったので、今日やることができて大変満足。」
「分析の部分が非常に興味深かった。関数・ピポッドを再度勉強したい。」

とのコメントをいただきました。中には「分析をするためのエクセル講座をSPinnoでやって欲しい」というご要望もありましたので、今後検討してまいります!

また、ワークショップの最後に弊社が分析を支援した事例の資料をご紹介しました。分析レポートは、現場との建設的な話をするためのツールとして有効です。ご興味がある方は弊社までご相談ください。

「担当者全員に受けさせたい内容」との声も!

1年生が落とし穴を回避するためには、データを見て客観的に把握することが大切です。SPinnoにはユーザーの利用履歴が自動でクラウド上に蓄積されていきますので、それらを集計・分析することで、次の打ち手のヒントを導き出しやすくなり、仮説の精度も高まってきます。

ご参加いただいたユーザーの皆さんからは、「データ作成のワークショップが充実していてよかった。」「担当者全員に受けさせたい内容だった。」などたくさんの嬉しいお声をいただくことができました。

今後もSPinnoを活用していただけるよう全力でサポートしてまいります!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!