コラボレーションとは、シェアである。 | 販促物をラクラク管理 SPinno

コラボレーションとは、シェアである。

2018・01・18

現在注目を集める「コラボ販促」

コスト効率が高く、新規顧客獲得が図れるこの施策、
活用したいと思われている企業様も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「コラボ販促」成功のカギを、
同じく最近話題の「シェア」というキーワードで考えます。

成功のカギは、お互いに「シェア」すること

コラボ販促は話題になりやすく、
利益が大きい販促企画です。

しかし、複数企業が関わるので、
非常に手間と時間がかかります。

頑張った分、たくさんメリットが欲しいですよね?
そのために何が必要かと言うと、
企業が持っている様々な考え、リソース、手段などを、
お互いにシェアしあうことです。

片方だけが乗り気では、コラボの成功は困難です。
つまり、シェアして欲しいものを持っている企業探しが重要であり、
コラボしたい相手に何をシェアできるのかを提示する必要があります。

それではいったい、何をシェアし合えば良いのでしょうか。

1.顧客のシェア

まず思い浮かぶのがこちら、
顧客のシェア・新規顧客の獲得でしょう。

既存顧客はもちろんのこと、
もう一歩で顧客となり得る潜在顧客にも、
購入のきっかけを提供することができます。

午後の紅茶とポッキーのコラボがいい事例だと思います。

キリンビバレッジ株式会社(社長 堀口英樹)は、紅茶飲料のNo.1ブランド「キリン 午後の紅茶」から「キリン 午後の紅茶 いちごティー」を2月21日(火)より全国で新発売...

それぞれの既存顧客がどちらも手に取る仕掛けと、
ターゲット層にマッチするデザインで、
新規の顧客獲得に繋がっています。

自社の顧客の属性や行動をきちんと分析の上、
ターゲットがマッチしそうなコラボ相手を探し、
顧客をシェアできる仕掛けを考えましょう。

分析方法についてはこちら。

スーパーやコンビニなど多店舗展開している企業では、チェーンストア理論から個店対応へとパラダイムシフトが起こっています。以前からビッグデータという言葉が話題に...

2.課題のシェア

同じ課題を持つ企業同士で、
お互いの得意不得意を補完し合うことで、
課題の解決が測れる場合があります。

例えば、店舗の集客に課題がある場合、
時間帯の波を補完し合うことで、
集客増を図ることが出来ます。

モスバーガーと、
ミスタードーナツのコラボが参考になります。

モスとミスドの「手づくり!できたて!」の秘密を、MOS BURGER×Mister DonutコラボのMOSDO!サイトにて公開中!

お昼のごはん時に強いモスバーガーと、
おやつの休憩タイムに強いミスタードーナツが組むことで、
ピークタイムが長くなり、売上増が図れますね。

3.宣伝媒体のシェア

プレスリリースなどの宣伝媒体について、
活用している媒体が異なる場合は、
2社分の媒体にリリースを出すことが出来るので、
広告宣伝効果の増大が期待できます。

同業種でのコラボにおいても、
一社でリリースを出すよりも話題性が高くなるので、
大きく取り上げてもらえる可能性が高まります。

現代社会はカタカナを使いすぎですね。マーケティングやらブランディングなんてどっちがどっちやら…とりわけその2つはお互いがカバーする領域が重なっており、混同した...

4.ノウハウのシェア

自社ではやり方が分からない、
やってみたけど上手くいかない、
そういった施策がある場合は、
「分かる人に教えてもらう」というのが手っ取り早いですよね。

ところが、きちんとしたセミナーや研修はお金がかかるし、
かといって外部委託は更にお金がかかる・・・

そんなときは、出来る会社・得意な会社とコラボすることで、
ノウハウをシェアし合うことができます。

例えば下記のような施策は、
一から始めるのはなかなか難しいので、
既に成功している企業のノウハウが欲しい企業は多いのではないでしょうか。

●インスタキャンペーン

こんにちは、それ販の窪です。本日はとりあえず5分でInstagramをご紹介していきます。実際にお客さまとのコミュニケーションに活用している企業様もご紹介していきます...

●デジタル広告
テレビ広告を追い抜くほどの勢いを見せているデジタル広告。デジタル広告、テレビを抜き最大のメディアに モバイル広告費はPC上回る【電通イージス調査】:MarkeZine(...

●PR動画作成
皆さんは、販促活動において、動画をうまく活用できていますでしょうか?いざ、動画プロモーションだ!と簡単には言うものの、専門知識が必要な動画制作、色々とハード...

まずは分析が肝心

何よりもまず必要なことは下記の三点です。

●自社の既存顧客について熟知すること
●自社に足りない要素を知ること
●自社がシェアできるモノゴトをプレゼンできるようにすること

ただ闇雲にコラボするのでは、
メリットを最大化することはできません。

適切なパートナーを選定して、
しっかりと両者がメリットを得られる、
モチベーションの高いコラボを目指しましょう!

参考:『2018年は「コラボPR」で話題をつくる 成功につなげる「8つの法則」』販促会議 2018年2月号 No.238 P44

 


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