「猫の手貸してくれ。」#俺の話を聞け
2017・11・24
普段言いたいけど言えないこと、
たくさんあると思います。
販促に携わる皆様の、そんな心の声。
ぶちまけてほしい。
ということで、
お悩みを抱える販促のご担当者さまをお招きして、
匿名で言いたい放題言っていただくコーナーを始めます。
題して「#俺の話を聞け」。
今日はどんな悩みを抱えた担当者がいらっしゃるのでしょう・・・
本日のご担当者
「コンコン(ノック)」
いらっしゃいました。
早速ですが、自己紹介して頂いても宜しいですか?
「メーカーで販促物を製作しています。
自社製品をスーパー等の店頭に置いて頂くための販促物です。
営業からの依頼を受けて、デザインから手配までを行っています。
宜しくお願いします。」
宜しくお願いします。
本日の主張
それで、ここへいらっしゃったからには、
何かお悩みを抱えていらっしゃるのですね?
「実は、転職を考えているんです・・・。」
なんと。
「販促物製作って、結構手間がかかるんですよ。
営業から要望聞いて、デザイナーさんとデザインのやりとりして、
制作会社さんと納品日や金額をご相談して・・・。
結構忙しいのに、理解されていなくて。」
なるほど。
良くある話ですね。
「それなのに営業は、遅いだの、クオリティが低いだの、
やんや、やんや言うんです。
私だって出来ることなら、一つ一つの販促物に、
真摯に向き合いたいですよ。
でも物量的に、無理です・・・。」
ご苦労なさっているんですね・・・。
「販促物って、コスト部門として捉えられちゃってて、
社内でもなかなか評価してもらえないし、
人員も割いてもらえなくて。
今私の部署、10人もいないんですよ。」
それは大変ですね。
営業の人数はどれくらいいらっしゃるんですか?
「200人です・・・。涙」
おっと・・・。
「うちの部署に回すと遅いからって
自分で販促物手配しちゃう営業もいて、
同じものばっかり作りすぎだとか、
誇大広告と言われても仕方ないような文言を使っているとか、
マーケティング本部から指摘を受けることもあって。
猫の手でも借りれれば全部対応できるでしょうけどね・・・。」
人員不足な上に物量も多かったら、
そういった対応は難しいですよね。
「そうなんです。もう転職したい。涙」
本日の解決策
これってもしかして、
クラウド販促のSPinnoを使えばいいんじゃないですか?
「クラウド販促の?SPinno?」
SPinnoを使えば、
● 販促物のやり取りが一か所に集約されるので、やり取りが簡単になる。
● 過去のデザインを保管できるので、デザインの使いまわしが出来る。
● ボタン一つで承認できるので、デザインをきちんとチェックしてから製作できる。
● 販促物の情報が全てデータに残るため、販促物の効果測定が可能になる。
だから、
★ 少人数のチームでも販促業務を回せるようになる!
★ クオリティの高い販促物を素早く手配できる!
★ 販促の効果を本部に数字で報告できる!
★ データを分析することで、必要な販促物量を把握できる!
そうなれば、もっと働きやすくなりますよね?
「ええ、本当にそんなこと実現し得るんですか・・・?」
分かります。
信用ならないですよね。
まずは、今度セミナーを開催するので、
そちらにいらしてはいかがですか?
「おお、誰でも参加できるんですか?無料?」
ええ、誰でも無料で入れるらしいです。
今回は年内ラストで、
今年の振り返りと来年の目標設定にも使える内容らしいですよ。
SPinnoについてはあまり詳しくお話ししないかもしれないので、
当日、個別に営業担当の人に聞くのが良いかもしれません。
ここから申込みできるので、
宜しければぜひお越し下さい!
「なるほど。行ってみようかな。
本部の担当者にも話してみます!
ありがとうございました!」
こちらこそ!
さて、私もぶちまけたい!と言う方、
いらっしゃいましたらお気軽に、
↓までご連絡下さいませ。
投稿者プロフィール
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販売促進部です。
販促やマーケティング・ブランディングなどの様々な情報について、まとめ&発信を行っています。
「販促部門の頼れるパートナー」を目指して、お役立ち情報や販促ネタ、自社の最新TOPICSなどをつぶやいたりしています。
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