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インストアデジタルマーケティング時代の店頭販促のあり方
~リアル顧客購買データを活用した買い手に選ばれる売り場とは~

【共催】ソフトブレーン・フィールド株式会社 / 株式会社SPinno 【参加費】無料

【開催日】11月13日(火) 16:00~17:00

【会場】グロービス経営大学 東京校 203教室

「メーカー/多店舗展開企業、販促・マーケ・営業部門 ご担当者さまへ」


人口減少に伴い小売の人手不足が顕著になる一方、キャッシュレス、AI等テクノロジーの進歩や市場、産業構造の変化により、今改めてリアルの顧客接点である店頭が注視されています。また、顧客とのエンゲージメント強化のツールや仕組みが様々開発され、限られた市場でメーカー各社の競争が激化する中、販促企画やマーケティング担当者は従来の手法からの脱却を期待され、可能性の模索とチャレンジをし続けています。


これまでのPOSデータによる予測に過ぎないデータ戦略を打破し、リアル顧客購買データを活用して、WEBメディア、デジタルマーケティング、One to Oneプロモ―ション等の新たなマーケティング手法と店頭を連動させ、多面的に顧客を誘引するノウハウが構築されています。店頭における、新たなリアル顧客購買データを活用した「買い手から選ばれる店頭での売り場づくり」のこれからを解説します。

開催概要

セミナー名

インストアデジタルマーケティング時代の店頭販促のあり方
~リアル顧客購買データを活用した買い手に選ばれる売り場とは~

セミナー内容

◆ 16:00~16:30
ソフトブレーンフィールド様の講演
・ 加速するキャッシュレス化と店頭情報のデジタルシフト
・デジタルマーケティングと店頭が連動された売り場づくりの今
・リアル顧客購買データを活用した売り場づくりのこれから 国が推進しているキャッシュレス化、顧客情報のデジタル化(データバンク)についてや、顧客購買データや販促物のデータなどを活用した、顧客とつながり、選ばれる店頭での売り場づくりのこれからについてお話いただきます。

講師名: 木名瀬 博(きなせ ひろし) ソフトブレーン・フィールド株式会社 代表取締役社長

講師プロフィール:
立教大学法学部卒業後、1988年アサヒビール株式会社へ入社。2002年アサヒビール100%出資にてスマイルサポート株式会社(現アサヒフィールドマーケティング株式会社)の設立に参画。同取締役企画部長として、約1,500名のパート契約スタッフとともに、アサヒビールの酒類量販店向け店頭営業支援業務の運営に従事。2004年アサヒビール社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業としてスピンオフベンチャーとして独立事業化。2005年ソフトブレーン・フィールド株式会社を設立。同代表取締役社長に就任、現在に至る。



◆16:30~16:40 販促クラウド「SPinno」ご紹介 
通常メールや電話で行っている依頼・注文・承認、データ共有など販促に関わる業務をクラウドで一元管理することで、販促部門の業務効率化・働き方改革を実現します。支社や各拠点でバラバラに行っていた販促業務を、一括管理することで販促物の在庫ロス防止、ブランディングに伴うデザイン統一、コンプライアンス管理、販促費用の削減などが期待でき、消費財メーカー・流通小売・多店舗展開企業に数多く導入されています。

◆16:40~17:00
トークセッション

開催日時

11月13日(火)
時間:16:00~17:00

定員

20名
※同業他社および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

参加費

無料

開催場所

グロービス経営大学 東京校 203教室

東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル

※地下鉄有楽町線「麹町」駅 5番出口/徒歩1分

※地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅 5番出口/徒歩10分

※JR・地下鉄丸ノ内線「四ツ谷」駅 徒歩10分

※JR・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」駅 徒歩10分

注意事項

※都合により予告なくセミナーの内容および一部が変更となる場合があります。

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