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マネジメントのための販促データ2.0
~成功している会社がやっている「C→A→P→D」とは?~

【主催】株式会社True Data / 株式会社SPinno / 【参加費】無料

【開催日】08月02日(木) 16:00~18:00

【会場】TKP神田ビジネスセンター C603号室

データの分析を行わなければ、分からない「事実」があります。


知っているつもりでも、
データを調べないと分からない「事実」が、
ビジネスの現場には溢れています。

その中でも販促の領域は、まだまだアナログ業務からシフトしていない企業が多く、
データの取得にも至っていないケースが多くあります。

そのままで大丈夫ですか?
損してはいませんか?

このセミナーでは貴社の販促をワンランク成長させ、
成果が見える施策を打つために、
取るべきデータとその活用方法についてお話します。

開催概要

セミナー名

マネジメントのための販促データ2.0~成功している会社がやっている「C→A→P→D」とは?~

開催日時

08月02日(木)
時間:16:00~18:00

セミナー内容

◆ 16:00~16:45
<第1部>SPinnoでこんなこともできる!?クラウド上に蓄積したデータの生かし方 「販促の企画の立て方が分からない。」
「販促コストを削減したい。」
「販促業務を効率化したい。」

このような課題もデータをきちんと活用すれば、課題の本質を見出し、
解決に向けてPDCAサイクルを回すことで、ノウハウを自社で蓄積していくことができるようになります。
そこで今回は、クラウド販促システム「SPinno」を使うと得られるデータと、そのデータによって販促課題解決の糸口を見つけるための分析方法やその事例についてお話させて頂きます。

講師:株式会社SPinno

◆16:45~17:00
休憩

◆17:00~17:45
<第2部>ライバル社と差がつくデータ活用と販売促進 既存商品では懸賞キャンペーンのような、商品定着に繋がりづらい刺激策に頼らざるを得ないのも頭痛のタネです。さらに、既存商品を長く店頭露出させ、来店客の目に触れる機会を増やすことも並大抵のことではありません。そこで味方となるのがID-POSデータ。

思わぬユーザー層や、相性のよい「買い合わせ商品」を発見することも少なくありません。「それはわかっているが、複雑なデータ分析をしている時間も人員もないし…」という課題もあるかもしれません。

そこで当セミナーでは、根拠にもとづき、売り上げに寄与し、時間をかけず、顧客インサイトを突いた販促施策に生かすためのデータ活用法をご紹介します。

講師: 株式会社 True Data 船越 万史

◆17:45~18:00
質疑応答

定員

40名 ※同業他社および個人の方のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

参加費

無料

開催場所

TKP神田ビジネスセンター C603号室
〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町3-2
神田アベビル6F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-kanda/access/

地下鉄 淡路町駅、小川町駅、新御茶ノ水駅 徒歩3分。

JR神田駅 北口・西口から徒歩6分。

注意事項

※都合により予告なくセミナーの内容および一部が変更となる場合があります。

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