
販促業務5つの落とし穴
2016・07・07
あなたの会社は大丈夫ですか?
日頃、多くの方を巻き込み煩雑な業務の中で行われていきがちな販促業務。
様々なお悩み・課題が山積みになっているという方も多いのではないでしょうか?
弊社では簡易的な「ホワイトペーパー」として、
各社様からよく聞くお声などから、販促業務にありがちな「落とし穴」を5つピックアップしてまとめてみました。
そのホワイトペーパーの内容を一部ご紹介させて頂きます。
販促業務5つの落とし穴
落とし穴①:販促業務は煩雑になりがち
販促物を制作する際は販促担当はもちろん、デザイナー・印刷会社・代理店などとコミュニケーションをとって販促物を制作しています。
その際に使用するツールは電話・FAX・メールや制作指示をするときにはエクセルやパワーポイントなどを使用しています。企業によってはメールで指示したことを、再度FAX で送らなければならなかったりと販促物制作業務のフローが複雑な場合や、いろいろなツールを使用することで1つの販促物に対しての情報(受発注やデザインデータなどが)ばらばらになりがちです。
それが販促物制作にかかる時間は多く、効率が悪くなっている要因です。
みなさんの会社は販促物を制作するフローは明確で、効率的ですか?
いかがでしたでしょうか?
上記のようなお悩みを抱えている企業様はございますか?
販促業務の「5つの落とし穴」について、さらに気になる方は、
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