アクティブコア、AIレコメンドをアプリのユーザへ拡大

アクティブコア、AIレコメンドをアプリのユーザへ拡大

2019・06・25

AIを使い嗜好にあわせた商品を発見、 アプリ上でレコメンドする新機能を提供

データ分析・レコメンド・マーケティングオートメーションで企業マーケティングを支援する株式会社アクティブコア(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田 賢治、以下 アクティブコア)は、「activecore marketing cloud」(※1)内に蓄積したアプリの行動履歴データや購入履歴などから、AIにより抽出した「特徴量」(※2)を用いてユーザの嗜好に合致した商品を発見し、お薦めする「ピタゴラス レコメンド」機能をアプリ版として新たに提供を開始した。アプリとの連携を強化し、アプリのユーザ個々に合わせたパーソナライゼーションをAIで容易かつ緻密に実現することが可能となる。

(※1)activecore marketing cloud:企業内の基幹データやWeb行動ログ、外部データといったマーケティングデータを収集・蓄積・統合・抽出し、AI/機械学習も利用した顧客軸でのデータ分析からレコメンド・マーケティングオートメーションまでが一つにつながったクラウドベースの統合型ソリューション。

(※2)特徴量:機械学習・ディープラーニングにおいて、学習データにどのような特徴があるかを数値化して表したもの。

AIが抽出した特徴量をもとに、アプリ利用のユーザにあわせてレコメンド商品をパーソナライズ

モバイルアプリの利用者数は引き続き増加の傾向を見せる現在(「TOPS OF 2018: DIGITAL IN JAPAN」ニールセンデジタル株式会社調べ:2018年)、アプリにおける効果的なパーソナライゼーションが求められている。これまで、「activecore marketing cloud(アクティブコア マーケティングクラウド)」の提供するレコメンド機能は、アプリと連携しお薦め商品を表示することで効果をあげてきた。

さらに今回、ディープラーニングによるアクティブコア独自のAIレコメンド機能「ピタゴラス レコメンド」をアプリにも拡大し活用することで、より強化されたパーソナライズ体験の提供が可能となる。

例えば、アプリでのユーザ行動履歴を始め、Web行動履歴、購買履歴、POSデータ、顧客属性などプライベートDMPに蓄積されたデータをAIが学習し、購買確率の高い類似客の特徴量を自動で検出する。その特徴量から、ユーザの嗜好にあわせた最適な商品を発見し、お薦め商品としてアプリ上でレコメンド表示させる。またレコメンドの効果を学習することで、さらにユーザの嗜好に近いお薦め商品が表示可能となる。

販売促進や事業拡大、企業の意思決定や経営支援につながるマーケティングクラウド

アクティブコアの「activecore marketing cloud」は、企業の事業活動において、ERP(基幹業務システム)やCRM(顧客関係管理)(※3)、DWH(データウエアハウス)(※4)、コールセンターやWebサイトによる企業内データや、その他外部データに対して「データ統合・収集・蓄積・抽出」をするとともに、データ分析(データマイニング)を行い、その結果に、独自のレコメンド機能(特許取得済:特許番号:5669330号)を行う。企業ユーザ(B to B)やコンシューマ(B to C)に対して、広告、メール、DM(ダイレクト・メール)といった手法とSFA(営業支援システム)(※5)を用い、「アクション」を自動化するマーケティングオートメーション(※6)機能により、事業活動支援や営業活動支援を行うクラウドベースのソリューションだ。

2015年3月末の提供開始以来、企業のマーケティング基盤として導入(※7)が進み、マーケティングや営業担当者はもちろん、CMO(最高マーケティング責任者)やCEO(最高経営責任者)、COO(最高執行責任者)等の経営層の方々にとっても、販売促進や事業拡大、企業の経営支援につながるマーケティングソリューションとして、期待が寄せられている。

(※3) CRM(Customer Relationship Management): 既存顧客との関係を管理する情報システムやソフトウェア。顧客の属性や行動履歴を記録・管理し、顧客ごとにきめ細かい対応を行いながら、良好な顧客関係を構築し、CS(顧客満足度)を向上させる。

(※4) DWH(Data WareHouse): 時系列に蓄積された大量の業務データの中から、各項目間の関連性を分析するシステム。

(※5) SFA(Sales Force Automation): 営業活動を支援して効率化する情報システムやソフトウェア。

(※6) マーケティングオートメーション:マーケティングの各プロセスにおけるアクションを自動化するための仕組みやプラットフォーム。

(※7) 2015年提供開始以来、リリース発表したものだけでも以下の企業に導入されました。(敬称略)

・トゥモローランド、ミズノ、アシックス商事、キナリ(草花木果)、F・O・インターナショナル、楽天西友ネットスーパーマーケティング、アミューズ、日本アルコン、ドクターシーラボ、アイ・ラーニング、アルバイトタイムス、キャリアデザインセンター(type、女の転職type)、オイシックス・ラ・大地、ブックオフコーポレーション、MTG等。

<関連リンク>
https://www.atpress.ne.jp/news/186922


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