凸版印刷とイメージ・マジック、企業の景品、ノベルティの個別デザインオーダーサービスを実現

凸版印刷とイメージ・マジック、企業の景品、ノベルティの個別デザインオーダーサービスを実現

2019・04・19


凸版印刷のプロモーション企画・運営力とイメージ・マジックのB2C領域でのシステム開発力を融合し、汎用型のキャンペーン対応オンデマンドプリントオーダーサービスの開発に着手

凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)はアパレル製品や雑貨商品のオンデマンドプリントサービスを展開する株式会社イメージ・マジック(本社:東京都文京区、代表取締役社長:山川誠、以下 イメージ・マジック)と、2019年3月20日に資本業務提携(以下 本提携)を締結し4月12日に同社が実施した第三者割当増資により発行する株式を引き受けた。

本提携に基づき、凸版印刷はイメージ・マジックと協業し、凸版印刷が持つプロモーション企画・運営ノウハウやペーパーメディアのオンデマンドプリントノウハウと、イメージ・マジックがB2C領域を中心に培ってきたアパレル製品・雑貨商品のオーダーシステムの開発・運用やオンデマンドプリントノウハウを融合。企業のキャンペーンなどにおいて消費者の個別ニーズに即したオリジナル性の高い景品、ノベルティ、グッズ商品などをオンライン上でデザイン制作から注文、製造、納品までをトータルで提供する汎用型のオンデマンドプリントオーダーサービス(以下、本サービス)の開発に着手する。

本提携の背景

近年、デジタル化の加速でインターネットやSNSなどから消費者は膨大な情報を得ることができるようになり、嗜好が多様化している。それに伴い、大量生産による画一的な商品に満足できないケースが増え、消費者一人ひとりの嗜好に合わせたオリジナル性の高い商品へのニーズが高まっている。これらの背景により企業のプロモーション活動における景品やノベルティも、消費者一人ひとりのニーズに即したアイテムの提供や最適なタイミングで実施可能な仕組みが求められている。

凸版印刷は、これまで「印刷テクノロジー」を発展・進化させたマーケティング領域においてさまざまな企業のキャンペーンの企画・運営や販促ツール、景品の制作などを通じ、セールスプロモーションの企画・運営ノウハウを培ってきた。また、生活者や企業、社会におけるデジタル変革実現に向けた支援におけるデジタル事業拡大を推進している。

イメージ・マジックはアパレル製品や雑貨商品などのオンデマンドプリントサービスを展開。オンライン上でグッズ商品のオンデマンドプリントのデザイン制作から注文、製造、納品までが可能なB2C向けのオンデマンドプリントサービスを展開し、さらなる拡大を目指している。

本提携により、両社は従来、大掛かりなシステム開発が必要で対応が困難であった企業のキャンペーンなどにおける景品やノベルティ、グッズ商品などをオンライン上でデザイン制作から注文、製造、消費者の手に渡る納品まで完結する本サービスの開発に着手。デジタル化による効率化で低価格かつ短納期でオリジナル性の高いアイテムの提供を実現し、消費者の嗜好の多様化に対応した企業の多様なプロモーションの展開に貢献する。汎用型サービスのため、個別に大掛かりなシステムを開発する必要がなく、さまざまなプロモーションへの対応が可能だ。

今後の目標

凸版印刷はイメージ・マジックと協業し、本サービスを飲料業界、化粧品業界などに向けて2019年夏より販売を開始。キャンペーン事務局や販促ツールの制作など関連受注も含め、2021年に約10億円の売上を目指します。今後はスポーツや音楽イベントにおけるグッズ商品など幅広いアイテムへの対応や企業が保有するシステムと本サービスの連携も推進。オンライン上でデザイン制作から注文、製造、納品までをワンストップで提供するサービスの実現により、セールスプロモーション事業におけるデジタルトランスフォーメーションを推進していく。

<関連リンク>
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000033034.html

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